よこいのめもログ

ぼっちオタクのひとりごと。あんど備忘録。

掴め!共に見上げた夢を!!

2018年1月17日 ‬
Mr.King vs PrinceがMr.King and Princeで新レーベルから今春デビューすることが決定🌸

おめでとう!!!


‪2年毎ぐらいに新しいグループがデビューしてた記憶があるんですが、ジャニーズWESTから4年もデビューしてなかったらしいね〜…‪長い間デビューがなくて、もうこれ以上グループが増えないんじゃないかとか、CD出さなくなるんじゃないかって噂にもなってたのに、あぁデビュー制度なくなってなくてよかった( ;∀;)って思いました。一安心…(笑)

 

‪‪さて、ここからは関西担であり、なにきんが好きだった人が話すお話になるので嫌な方はUターンしてくださいね🙏🏻🙏🏻

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で書いてても気持ち悪いな〜って思うんだけど(笑)この気持ちはどこかにぶつけないとどうにかなっちゃいそうで(笑)思い出として書き留めておきます。(笑)

 

いいですか?始めますよ??(うるさい)

 

 

 

 

 

 

 

 

もうこれで確実に紫耀廉は関西に戻ってくるということはなくなってしまいましたね。もう戻ってくることはないと思いながらもどこかでちょっと期待している自分がいました。まいジャニや松竹座を彼らが去っていって、最初は「いま東京のファンを獲得しに行ってるんや!帰ってくるわ〜!」なんて当時若くてジュニアの知識もそんなにない私は呑気に思っていて、そしたら「あれ?Mr.King??紫耀廉がグループ???」そしてなにきんが柊真もいなくて3人しか関西にいない状態だったので、特に康二くんが1人だったからその当時はとっても心配していた記憶があります。でももうデビューということで、これでもうなにきんで集まって歌うことなんかなくなってしまい、もし彼らが大阪に来ることになっても、同じラインに立つことはないのかと、少し寂しくなりました。かつては一緒に戦ってきた仲間が、2017年のJr.祭りでまた集まっていたので、またこの光景が見れるだろうと少し希望を感じてしまっていたところだったので、やはり寂しいなと。まさかあれが一緒のステージで、同じラインで歌って踊る最後のステージになるなんて思ってなかった。いつの間にか見ない間にどんどん離れていっていたのだと。正直、‬やっぱり悔しいです…


ついこの間の、12月のクリパでひっさしぶりに松竹座の舞台にいる永瀬廉くんを見ました。しかも兄公演も次世代公演も両方で。それ見たときは懐かしかったな〜次世代公演は公演で当時着てた衣装着てたりしたし、ほんとに泣きそうだった。その時は「あぁ、懐かしいな〜」の涙だったけど、今はなんかまた別の意味で泣けてきて。あそこにいるのは紛れもなく永瀬廉だったのに…隣にりゅちぇ、大吾くん、康二くんがいるのに、みんな衣装を着ているなか廉君だけは私服で。なんでなんやろう…って不思議な感覚になりました。

 

ジャニーズWESTのデビューで7人が抜けてから紫耀廉が関西を引っ張くれていたのも、人気があって、また松竹座に人が増えたのも事実で、とても頑張ってくれてて。これでジャニーズWESTのデビュー前くらい盛り上がればいいのに!!!そしたら10年なんか待たなくてもデビューできるんじゃないか!!…って思っていた時に2人は東京へ…紫耀廉が大阪にいたままだったらデビューしてたかもしれないのに…そんな「かも」の話誰にも分からないんだけどね。

 

でも結局最後は「おめでとう」という感情に辿り着くんです。だってキンプリの6人も今までの努力があったからデビューしてるわけで。本当に応援はしています。ただ、キンプリを真っ直ぐに見るには少し時間がかかるかもしれませんね。

 

‪あとは関西Jr.のみなさん、彼らのデビューでジュニアを辞めないで欲しい。ってこんなところで言っても届かないんだろうけど。‪誰かがデビューする度にちょっと悲しくなる関西Jr.ではあるけど、今回はそうして欲しくない。キンプリにvsがなくなって&になったとしても、vs関西Jr.は変わらないからな!!!‬って感じになって欲しいな!と思います。多分言わなくとも彼らが一番分かっていると思うんですけどね(^^)

 

‪こんな時こそ私は声なんか届いてるか分からないけど、全力で応援します。私の好きな人達が報われて、純粋に心から大きな声で『デビューおめでとう!!!』って言える日が来るまでずっと変わらず応援し続けます。

‪絶対にデビューして追いついて、追い抜かそう。これからも試練は沢山あると思うけど、絶対に大丈夫。テッペンとるまで頑張ろう、一緒に。

 

‬掴め共に見上げた夢を。

 

 

 

 

 

 

 

追記

‪日誌で大吾君たちが心配している我々ファンに心強い言葉をくれました。本当に嬉しい。これからもみんなで一緒に頑張りましょう。大好きです。

 

 

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